SURF BASE JAPAN
使い方・波判定の極意
全国229箇所のサーフポイントに対応!実測ナウファス×海洋数値予報×みんなの波レポで、海に行く最高のタイミングを見極めよう。
スマホのホーム画面に追加してアプリ化
ブラウザの枠が消えて、ネイティブアプリ感覚で一発起動!
SURF BASE JAPAN は「PWA(プログレッシブウェブアプリ)」に対応しています。ホーム画面に追加すると、App Store や Google Play からインストールしたアプリと同じように全画面表示でサクサク動作します。
- Safariでトップページ(surfbase-jp.com)を開きます。
- 画面下部の中央にある共有ボタン (四角から矢印が出ているアイコン)をタップします。
- メニューを少し下にスクロールして「ホーム画面に追加」 をタップします。
- 右上の「追加」をタップすれば完了です!
- Chromeでトップページを開きます。
- 画面右上にあるメニューボタン (3つの点)をタップします。
- メニュー内の「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」をタップします。
- 画面の指示に従って「インストール」をタップすれば完了です!
良い波プッシュ通知(🔔)の設定方法
週末や翌日にGOOD以上の波が来るとき自動でお知らせ!
お気に入り登録(★)したサーフポイントで、「翌日・週末にGOODまたはBESTの波が予測された時」、前夜(20時)や当日朝(6時)にスマホへ自動でプッシュ通知が届きます。波の立ち上がりを逃しません。
画面の見方・ナウファス実測値と予報
「いま沖で起きている本物の波」と「7日間の未来予報」を完全網羅
国土交通省が全国の主要沿岸・港湾に設置している公式波浪観測ブイのリアルタイム生データです。気象シミュレーションの計算値ではなく、「沖合で実際にいま計測された生の波高・周期・波向」を表示しています。
- 有義波高(m):沖合で観測された代表的な波の高さ(0.5m前後で膝〜腰、1.0m前後で胸〜肩、1.5m以上で頭超えの目安)。
- 周期(秒):波と波の間隔。8秒〜10秒以上のうねりはパワーがあり、遠浅の海岸でもしっかりブレイクします。
- 波向:うねりがやってくる方角。海岸の向き(ベストスウェル)と合致するとブレイクが決まります。
潮回り(大潮・中潮・小潮等)や満潮・干潮時刻を表示。さらに「実測12時間 & 未来7日間」のタイムラインでは、下にスクロールするだけで時間ごとの風向・風速・予報波高・コンディション評価(GOOD/FAIR等)の推移を一覧でチェックできます。
風速判定マトリクス & うねり・ダンパー判定
SURF BASE が誇る高精度アルゴリズムの全貌
風向きだけでなく、「風速(m/s)」の強弱を精密に判定してコンディションを算出しています。
| 風速・風向の条件 | 評価 | 波の状態・特徴 |
|---|---|---|
| 全風向 0.0〜1.5m/s | ★ BEST / GOOD | 無風グラッシー(面ツル極上)。風向問わず波面が鏡のように整い、最高のテイクオフが可能。 |
| オフショア 1.6〜5.0m/s | BEST / GOOD | 適正オフショア。波の面が綺麗にシェイプされ、ショルダーが張った極上のブレイク。 |
| オフショア 5.1〜7.5m/s | FAIR | オフショアやや強め。波面は綺麗だがボードが風に煽られやすく、テイクオフが遅れやすい。 |
| オフショア 7.6m/s以上 | POOR ⚠️ | ⚠️爆風オフショア(沖出し危険)。強風で沖へ流される危険大。スプレーで前が見えずサーフィン困難。 |
| オンショア 1.6〜4.0m/s | FAIR | 微オンショア。面がややざわつくが、波サイズがあれば十分サーフィン可能。 |
| オンショア 4.1m/s以上 | POOR | オンショア面荒れ。風波チョップで面が乱れ、まとまりのないジャンクコンディション。 |
| 全風向 12.0m/s以上 | CLOSE ⛔ | 暴風クローズ警戒。風向問わず危険な強風のためサーフィン不可。 |
※ 各スポット固有のオフショア風向リスト(例: 鵠沼なら北/北北東/北東)に該当しない風(サイドショア・クロスショア等)は、風波の影響を考慮してすべてオンショア基準に準じて判定されます。
台風や遥か沖合の低気圧から届く「周期11秒以上の超長周期うねり」は莫大なパワーを持ちます。しかし、砂浜(サンドビーチ)では波の速度が速すぎて一本の線のように一斉に崩れる「ワイド・ダンパー波」になりがちです。
このため、SURF BASE では砂浜で周期11秒以上の場合は、風がオフショアであっても評価を「FAIR」以下(オンショアなら「POOR」)に自動抑制し、ワイド・ダンパー注意を喚起します。
【地形別】ビーチ vs リーフ のタイド攻略法
海底地形(ボトム)によって狙うべき潮回りは正反対!
SURF BASE JAPAN では、各スポットの海底地形(サンド/リーフ・岩礁/玉石)をデータ化し、タイド(潮位)に応じた自動評価を行っています。
狙い目:【引き潮(ロータイド)前後】
水深が浅くなることで、砂の堆積(サンドバー・浅瀬)にうねりが当たって綺麗にショルダーが張ります。
狙い目:【上げ潮〜満潮寄り(ミドル〜ハイタイド)】
適度な水深が保たれることで、固定された海底の岩棚にうねりが綺麗に乗り上げ、規則正しいマシンウェーブが生まれます。
満潮と干潮の中間(上げ3分〜7分、下げ3分〜7分)は、潮が最も激しく動いて潮流が発生します。この潮流がうねりとぶつかり合うことで波に強いハリとパワーが生まれます。タイムライン上で「潮動◎」が表示されている時間帯は、ビーチ・リーフを問わず波のブレイクが決まりやすい極上の狙い目です。
- 日本海側:干満差が約20cm〜30cmと非常に小さいため、潮位による割れ方の変化は軽微です(参考表示)。
- 太平洋側・沖縄・離島:干満差が1m〜2m以上あり、満潮と干潮で波のブレイクと危険度が激変するため、タイド判定をフル適用しています。
みんなの波レポ & AI教師データ
予報×実測×タイドを自動同梱保存!全国の予報精度が賢く育つ
海に入ったサーファーが「波サイズ」「ブレイク評価(GOOD/BEST等)」を投稿して、予報の答え合わせができる機能です(完全匿名・ログイン不要・所要約10秒)。
サーファーが波レポを送信した瞬間、クラウド(Firestore)には評価内容だけでなく、その時刻のピンポイント環境ビッグデータが自動的に同梱記録されます:
風向・風速
アメダス観測風
満潮・干潮時刻
💡「この予報値と潮位のときは実際は腹〜胸」「この風向きまでは面ツル」といった全国229箇所の“地形ごとの正解データ”が集まることで、AI教師データとして蓄積され、判定アルゴリズムが自動的に進化していきます。
データの信頼性を担保するため、以下の自動ガードシステムを搭載しています:
- 実測波高1.5m以上の荒波時に「FLAT」や「スネ〜膝」を選択した場合は誤入力として自動遮断。
- 実測波高0.25m以下の凪のときに「CLOSE」や「頭オーバー」を選択した場合も自動遮断。
- 同一スポットへの連続投稿防止クールダウン(30分間)により、多重送信によるデータ汚染を防止。
安全上のご注意 & サーフィンマナー
自然の海で安全に楽しく楽しむための基本ルール
- 自己責任と無理のない判断:波浪や風向、離岸流(カレント)は急変することがあります。ご自身の技術・体力に見合ったポイントを選び、少しでも不安がある場合は入水を控えましょう。
- リーシュコードの着用:サーフボードが流されて他のサーファーや海水浴客に激突する大事故を防ぐため、必ず点検済みのリーシュコードを着用してください。
- ローカルルール・駐車マナーの遵守:漁港や民家周辺への迷惑駐車、ゴミのポイ捨ては厳禁です。指定の有料駐車場を利用し、地元の方々への配慮と挨拶を忘れないようにしましょう。