SURF BASE GUIDE
最新版・完全マニュアル

SURF BASE JAPAN
使い方・波判定の極意

全国229箇所のサーフポイントに対応!実測ナウファス×海洋数値予報×みんなの波レポで、海に行く最高のタイミングを見極めよう。

目次(タップでジャンプ)
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スマホのホーム画面に追加してアプリ化

ブラウザの枠が消えて、ネイティブアプリ感覚で一発起動!

SURF BASE JAPAN は「PWA(プログレッシブウェブアプリ)」に対応しています。ホーム画面に追加すると、App Store や Google Play からインストールしたアプリと同じように全画面表示でサクサク動作します。

iPhone(Safari)の場合
  1. Safariでトップページ(surfbase-jp.com)を開きます。
  2. 画面下部の中央にある共有ボタン (四角から矢印が出ているアイコン)をタップします。
  3. メニューを少し下にスクロールして「ホーム画面に追加」 をタップします。
  4. 右上の「追加」をタップすれば完了です!
Android(Chrome)の場合
  1. Chromeでトップページを開きます。
  2. 画面右上にあるメニューボタン (3つの点)をタップします。
  3. メニュー内の「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」をタップします。
  4. 画面の指示に従って「インストール」をタップすれば完了です!
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良い波プッシュ通知(🔔)の設定方法

週末や翌日にGOOD以上の波が来るとき自動でお知らせ!

お気に入り登録(★)したサーフポイントで、「翌日・週末にGOODまたはBESTの波が予測された時」、前夜(20時)や当日朝(6時)にスマホへ自動でプッシュ通知が届きます。波の立ち上がりを逃しません。

ステップ①:ヘッダーのベルマーク(🔔)をタップ トップページの右上にあるベルアイコンをタップして通知設定モーダルを開きます。
ステップ②:「プッシュ通知を有効にする」をオン ブラウザから「通知を許可しますか?」と尋ねられるので「許可」を選択します。
ステップ③:通知を受け取りたいスポットを選択 よく行くポイントを一覧からチェック(複数選択可能)して「保存する」を押せば設定完了です!
iPhone(iOS 16.4以降)でプッシュ通知を受け取るには、上記「ホーム画面に追加」を行ってホーム画面のアイコンから起動してください。
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画面の見方・ナウファス実測値と予報

「いま沖で起きている本物の波」と「7日間の未来予報」を完全網羅

① ナウファス港湾実測値(NOWPHAS)

国土交通省が全国の主要沿岸・港湾に設置している公式波浪観測ブイのリアルタイム生データです。気象シミュレーションの計算値ではなく、「沖合で実際にいま計測された生の波高・周期・波向」を表示しています。

  • 有義波高(m):沖合で観測された代表的な波の高さ(0.5m前後で膝〜腰、1.0m前後で胸〜肩、1.5m以上で頭超えの目安)。
  • 周期(秒):波と波の間隔。8秒〜10秒以上のうねりはパワーがあり、遠浅の海岸でもしっかりブレイクします。
  • 波向:うねりがやってくる方角。海岸の向き(ベストスウェル)と合致するとブレイクが決まります。
② タイド(潮汐)& タイムライン(時間別一覧)

潮回り(大潮・中潮・小潮等)や満潮・干潮時刻を表示。さらに「実測12時間 & 未来7日間」のタイムラインでは、下にスクロールするだけで時間ごとの風向・風速・予報波高・コンディション評価(GOOD/FAIR等)の推移を一覧でチェックできます。

【タップ機能】タイムラインの時間帯をタップすると、その時間の「予想詳細・潮動アドバイス・ダンパー警戒」がポップアップで確認できます!
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風速判定マトリクス & うねり・ダンパー判定

SURF BASE が誇る高精度アルゴリズムの全貌

① 完全版・風速判定マトリクス

風向きだけでなく、「風速(m/s)」の強弱を精密に判定してコンディションを算出しています。

風速・風向の条件 評価 波の状態・特徴
全風向 0.0〜1.5m/s ★ BEST / GOOD 無風グラッシー(面ツル極上)。風向問わず波面が鏡のように整い、最高のテイクオフが可能。
オフショア 1.6〜5.0m/s BEST / GOOD 適正オフショア。波の面が綺麗にシェイプされ、ショルダーが張った極上のブレイク。
オフショア 5.1〜7.5m/s FAIR オフショアやや強め。波面は綺麗だがボードが風に煽られやすく、テイクオフが遅れやすい。
オフショア 7.6m/s以上 POOR ⚠️ ⚠️爆風オフショア(沖出し危険)。強風で沖へ流される危険大。スプレーで前が見えずサーフィン困難。
オンショア 1.6〜4.0m/s FAIR 微オンショア。面がややざわつくが、波サイズがあれば十分サーフィン可能。
オンショア 4.1m/s以上 POOR オンショア面荒れ。風波チョップで面が乱れ、まとまりのないジャンクコンディション。
全風向 12.0m/s以上 CLOSE ⛔ 暴風クローズ警戒。風向問わず危険な強風のためサーフィン不可。

※ 各スポット固有のオフショア風向リスト(例: 鵠沼なら北/北北東/北東)に該当しない風(サイドショア・クロスショア等)は、風波の影響を考慮してすべてオンショア基準に準じて判定されます。

② うねり向き(`bestSwell`)と周期(`minPeriod`)
うねり向き(ベストスウェル合致判定) 海岸の開いている方角に対して、ダイレクトに入るうねりの向きを判定。いくら沖で波が高くても、スポットの向きとズレているとサイズが届きません。
最低周期(短周期風波の除外) 周期が3〜4秒と短い波は、局地的な風波でパワーがありません。SURF BASE ではスポットごとに最低周期基準(`minPeriod`)を設け、しっかりうねりが届いているかを厳格に審査します。
⚠️ 砂浜(サンド)× 周期11秒以上の「ワイド・ダンパー警戒」

台風や遥か沖合の低気圧から届く「周期11秒以上の超長周期うねり」は莫大なパワーを持ちます。しかし、砂浜(サンドビーチ)では波の速度が速すぎて一本の線のように一斉に崩れる「ワイド・ダンパー波」になりがちです。
このため、SURF BASE では砂浜で周期11秒以上の場合は、風がオフショアであっても評価を「FAIR」以下(オンショアなら「POOR」)に自動抑制し、ワイド・ダンパー注意を喚起します。

【判定スコア一覧】
★ BEST 波サイズ十分 + 無風グラッシーまたは適正オフ + 潮位良好(極上)
GOOD 遊べる波サイズ + 風が弱いか適正オフ(楽しめる波)
FAIR 微オンショア、オフ強め、超長周期ダンパー、または潮位注意
POOR オンショア面荒れ、オフショア爆風(⚠️沖出し危険)、または小波
CLOSE 危険(波が高すぎる・台風・暴風12m/s以上)
FLAT うねり不足(波が小さく割れない)
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【地形別】ビーチ vs リーフ のタイド攻略法

海底地形(ボトム)によって狙うべき潮回りは正反対!

SURF BASE JAPAN では、各スポットの海底地形(サンド/リーフ・岩礁/玉石)をデータ化し、タイド(潮位)に応じた自動評価を行っています。

砂浜・ビーチブレイク(サンドボトム) 引き潮〜潮動◎

狙い目:【引き潮(ロータイド)前後】
水深が浅くなることで、砂の堆積(サンドバー・浅瀬)にうねりが当たって綺麗にショルダーが張ります。

満潮タプタプ注意:満潮時は水深が深くなりすぎて「厚くて割れにくい(うねりのままショアブレイクへ)」状態になりやすいため、満潮時はBEST評価をGOODに自動抑制します。
岩礁・リーフブレイク(岩盤・玉石ボトム) 上げ潮〜満潮◎

狙い目:【上げ潮〜満潮寄り(ミドル〜ハイタイド)】
適度な水深が保たれることで、固定された海底の岩棚にうねりが綺麗に乗り上げ、規則正しいマシンウェーブが生まれます。

干潮浅瀬危険:干潮時は水深が極端に浅くなり、岩盤やウニが露出してワイプアウト時に大怪我をする危険が高まります。干潮時は安全のため評価を「FAIR」以下に自動抑制し、浅瀬警告を表示します。
ゴールデンタイム:潮が大きく動く時間帯(潮動◎) 上げ3分・下げ7分◎

満潮と干潮の中間(上げ3分〜7分、下げ3分〜7分)は、潮が最も激しく動いて潮流が発生します。この潮流がうねりとぶつかり合うことで波に強いハリとパワーが生まれます。タイムライン上で「潮動◎」が表示されている時間帯は、ビーチ・リーフを問わず波のブレイクが決まりやすい極上の狙い目です。

日本海側 vs 太平洋・沖縄の潮位特性
  • 日本海側:干満差が約20cm〜30cmと非常に小さいため、潮位による割れ方の変化は軽微です(参考表示)。
  • 太平洋側・沖縄・離島:干満差が1m〜2m以上あり、満潮と干潮で波のブレイクと危険度が激変するため、タイド判定をフル適用しています。
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みんなの波レポ & AI教師データ

予報×実測×タイドを自動同梱保存!全国の予報精度が賢く育つ

海に入ったサーファーが「波サイズ」「ブレイク評価(GOOD/BEST等)」を投稿して、予報の答え合わせができる機能です(完全匿名・ログイン不要・所要約10秒)。

【波レポのカンタン投稿ステップ(約10秒)】
1
メイン画面の「REPORT」ボタンをタップ 波高グラフ上の「REPORT」ボタン、またはタイムラインの波レポ行からモーダルを開きます。
2
入水していた時間帯にチェック 直近24時間のうち、実際に海に入っていた時間帯(例: 7時、8時)を1つ以上選択します。
3
実際の「波サイズ」と「星評価」を選択 体感サイズ(腹〜胸、頭前後等)とコンディション評価(GOOD、BEST等)を選択します。
4
「波レポを送信する」をタップ! 送信完了と同時に、予報値・実測値・タイドが自動同梱記録され、全国のサーファーへ共有&AI学習に反映されます。
【革新技術】投稿時に「予報・実測・タイド」を自動同梱保存!

サーファーが波レポを送信した瞬間、クラウド(Firestore)には評価内容だけでなく、その時刻のピンポイント環境ビッグデータが自動的に同梱記録されます:

① 気象予報 予報波高・周期
風向・風速
② 公的実測 ナウファス実測値
アメダス観測風
③ タイド潮汐 潮回り(大潮等)
満潮・干潮時刻

💡「この予報値と潮位のときは実際は腹〜胸」「この風向きまでは面ツル」といった全国229箇所の“地形ごとの正解データ”が集まることで、AI教師データとして蓄積され、判定アルゴリズムが自動的に進化していきます。

実測値との物理的矛盾チェック & 連投防止

データの信頼性を担保するため、以下の自動ガードシステムを搭載しています:

  • 実測波高1.5m以上の荒波時に「FLAT」や「スネ〜膝」を選択した場合は誤入力として自動遮断。
  • 実測波高0.25m以下の凪のときに「CLOSE」や「頭オーバー」を選択した場合も自動遮断。
  • 同一スポットへの連続投稿防止クールダウン(30分間)により、多重送信によるデータ汚染を防止。
【画面上で波レポはどこに出る?】
① メイン画面のREPORTカード:本日の総投票数や直近の波サイズ・評価が大きくサマリー表示されます。
② タイムライン表の該当時間帯:入水した時間(例: 朝7時)の行に「👥 投票数」「評価バッジ」「波サイズ」が直結反映されます。
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スポット共有 & ディープリンク(URL)

サーファー仲間にピンポイントで今の波情報をシェア!

SURF BASE JAPAN では、全国229スポットのすべてに固有のディープリンク(専用URL)が用意されています。

スポット名横のシェアボタン

メイン画面のスポット名(例: 鵠沼海岸)の右横にあるシェアアイコン を押すと、そのスポット専用の共有モーダルが開きます。

URLディープリンク(`?spot=xxx`)

https://surfbase-jp.com/?spot=kugenuma のようにURLをLINEやSNSで共有すると、リンクを受け取った仲間も同じスポットの波情報が一発でダイレクト表示されます。

スマートフォン共有メニュー(AirDrop・LINE・SMS)

共有モーダル内の「スマホの共有メニューを開く」ボタンから、AirDropやLINE、メッセージアプリへワンタップで波情報を送信できます。

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安全上のご注意 & サーフィンマナー

自然の海で安全に楽しく楽しむための基本ルール

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